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■米国BTB市場の話題・Knowledge
Base
★ BTBの「E-マーケットプレイス」、日本でも話題に
昨年秋から米国で”The next big thing" として注目され、BTCをはるかにしのぐ市場規模とされてきた企業間取引のE-Commerceである
「BTB」取引。既に、Dell, Ciscoなどが自社製品のかなりの割合を自社のウェブサイトで効率的に、法人顧客に向け販売している。その「BTB」の中でも特に、多数の売り手・買い手を集めネット上の「仮想取引所」を作ったのが「E-マーケットプレイス」。米国では既に700−1000の「市場」がネット上にあると言われているが、今年から日本でも、この市場が注目され始めた。「日経ネットビジネス」が5月号でこの特集をし、Webでも公開している。
http://nnb.nikkeibp.co.jp/nnb/special/f_special.html
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BTB マーケットプレイスの教科書第一号
この、ネット市場に関しては米国ではE-Steel、Ventro (もとChemdex)など著名な市場の例がかなり出ているが、「業界」の形態としては比較的新しい為、この業態専門の手引書の類はまだほとんどないが、一つだけ目に付いた単行本が、"BTB
Exchange - the Killer Application in the Business to Business
Internet Revolution" by Arthur Scully and William Wood. 比較的入門用であり、また、著者が2名とも金融関係の出身の為、分析・アドバイスもどちらかと言うと金融市場よりだが、今のところ「ネット市場」「E-マーケットプレイス」専門書と言うのは他に見当たらないようなので。Amazonなどでも買えるが、この本のHPもあり目次などはそこにのっている。
http://www.b2bexchanges.com/
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BTB マーケットプレイスの経済 ”Let's Get Vertical"
昨年から今年にかけてかなりの投資銀行アナリストレポートがE-マーケットプレイス、特に特定の業界に特化した「バーティカル」市場の分析をしているが、そういったE-マーケットプレイスの市場のメカニズム、経済効果
の分析の草分け的なのが昨年九月にBusiness 2.0に掲載された、"Let's
Get Vertical" と言う論文。現在でもBTB市場理解の入門、バイブルといわれ、著者のNorthwestern大のMohanbir
Sawhney教授は一躍、BTBアカデミックの著名人となった。 消費者向けのWebサイトでは、売上げ・経済利益は顧客の増加に比例して増えるが、双方向のBTBハブでは、経済利益は参加者の二乗の割合で増える、などの観察、このビジネスの勝者と敗者を分ける鍵、などがわかりやすく解説されている。かなり前の記事だがまだBusiness2.0のサイトで見られる。
http://www.business2.com/content/magazine/indepth/1999/09/01/11854
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