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お客様各位
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| 2005年5月28日 |
金融リテール業務の革新をもたらす『産官学連携による実験経済学プロジェクト』
キーポート・ソリューションズの役割と展開について
立命館大学、日興フィナンシャル・インテリジェンスとキーポート・ソリューションズ(代表取締役社長 森田 昇、以下「弊社」という。)は、2003年より2年間に渡り、東京証券取引所上場銘柄を対象とする株式売買実験プロジェクトを進めてまいりました。つきましては、本共同実験における弊社の役割や今後の展開について概説いたします。なお、共同実験の結果概要につきましては、別掲の3者共同ニュースリリース、パンフレットならびにレポートをご参照ください。
弊社は、金融業界のシステム開発および保守・運用を手がけてきており、そうした中で培った金融工学知識とシステム・エンジニアリングのノウハウを生かし、本共同実験においては、実験システムの設計、開発、運用と、実験ラボラトリーの構築などをサポートしてまいりました。弊社は、本共同実験による研究成果や実験ノウハウなどを共有し、今後も引き続きこの実験経済学に基づく共同研究に参加・協力してまいります。たとえば、弊社が運営する日本最大級の投資シミュレーション・サイト"K-ZONE"を通して、被験者対象を広く一般の個人投資家に拡げてより本格的な実験に高めていくことなどを考えています。
弊社は、今後得られる研究成果や実験ノウハウをベースに、共同研究者とともに積極的に実社会への応用を展開してまいります。たとえば、個人投資家の価値観を考慮した投資教育手法の開発、大学などの教育機関や金融機関向けの株式/金融デリバティブ教育における効率的な教育/研修システムの開発、個人投資家が使いこなせる金融工学ツールの開発、また、実験経済学の手法に基づく研究/実験の企業からの受託などに取り組んでまいります。
<本件に関するお問合せ先>
【別掲資料】
3者共同ニュースリリース
パンフレット 「実験経済学による金融リテール業務の革新」
レポート 「株式投資からの満足度-株式売買実験による検証-」
【キーポート・ソリューションズについて】
変化の著しい金融業界に対して、オブジェクト指向技術などの高い技術力をベースに、信頼性の高い大量トランザクションのリアルタイム処理システムを、開発にとどまらず、保守・運用まで提供しています。特に証券、商品先物業界においては豊富な実績を持ち、基幹取引系システムのフルアウトソーシングもサービスしています。また、日本最大級の投資シミュレーション・サイト"K-ZONE"を運営しており、新しい金融商品に関するマーケティング受託や投資家教育・育成にも高く寄与しています。当社は、商品先物取引システムのNo.1アウトソーサーである関連会社潟Iーディーケイ情報システムと、バックオフィスアウトソーシング、希少人材の育成・派遣・紹介を手がける潟Gス・クルーとの3社でe-コンパスグループを形成し、「金融業界における羅針盤」を目指しています。
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